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第8節・神戸戦
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この勝ち点“1”が後でどんな意味を持ってくるのか…少なくともプラスになりこそすれ、マイナスにはならない。
それが塩田に渡した「誰にも言いませんよ」カードの効果だったとしても。

FC東京 0-0 ヴィッセル神戸(ホームズスタジアム神戸)
第8節結果(東京公式)
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by wabisabi2004 | 2007-04-30 13:36 | 青赤試合
第7節・横浜FC戦
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この試合に求められた最低限の勝ち点3とホーム初勝利。
試合の内容をどうだああだと振り返り、小難しい顔をしてみせても、嬉しかったってことだけは素直に認めるよ。

サッカーを見るっていうのは苦しいことの方が多いってこと。
でもその苦しさの、何十分の一とか何百分の一でも楽しみはやって来るってこと。
そう思って何とか生きていこうという人たちがそこにいるってこと。

FC東京 1-0 横浜FC(味の素スタジアム)
'46 今野 泰幸
第7節結果(東京公式)
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by wabisabi2004 | 2007-04-25 00:28 | 青赤試合
第6節・大分戦
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点取って、勝ちやがれ、こんちくしょう。あえてそんな憎まれ口を叩いた試合。

FC東京 0-0 大分トリニータ(九州石油ドーム)
第6節結果(東京公式)
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by wabisabi2004 | 2007-04-16 23:23 | 青赤試合
ナビスコ予選第4節・磐田戦
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古巣相手のゴール、という“因縁の事実”なんてすっかり頭に無くて、ただ前半終了間際の先制点を喜んでいた。
最近の戦いぶりからしてそれだけ心の余裕が無かったのか、それとも、ボールを流し込むとこちらに向かって一目散に走ってきて笑顔を見せた彼には、もう既に青赤のユニフォームが馴染んでいるからなのか。

勝利のみが結果とされるこの世界で、そのために新しく戦力となった選手たちとの間にはある種の緊張感がつきまとう。
興味は尽きないけれど少しだけ居心地の悪さを感じて、プレーするその姿を見つめ続ける。
それがいつの頃からか試合という日常に組み込まれ、賞賛も非難でさえもすっかり馴染んでくる。

この日の試合後のお楽しみの時間は、そんな日常に欠かせない男が主役だった。
右手を振り回して握った手を突き上げる仕草はテンポこそ少しずれたものの、すっかり板についたものだった。
それでも弾むように走って引き返していく背中には初々しさ。

過ごした時間が無駄じゃないことだけは、大事にしたいと思う。

FC東京 2-1 ジュビロ磐田(国立競技場)
'44 福西 崇史 '66 ルーカス '85 上田 康太
ナビスコ予選第4節結果(東京公式)
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by wabisabi2004 | 2007-04-12 23:24 | 青赤試合
第5節・新潟戦
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ホームで毎試合たくさんの子供たちを見かけます。
こうやって揃いのユニフォームを着て試合前に流れる昇格年からの試合映像を、作ってもらったおにぎりを食べながら見入ってるなんていう姿に出会えることもあります。

よく自虐的に「こんな試合してたんじゃ、あの子たちももう来たいとは思わないだろうね」なんて言ってたりするんですけどね、最近そうとも限らないんじゃないかって思ってます。
ホームでこんな体たらくじゃ愛想を尽かす、ほとんどがそうだとしても、中にはちょっと変わった子がいてこのチームがどうなっていくか見たい、なんて思ったりするかもしれません。

そんな時が来たならば、そいつは私の仲間になってんだろうな。

FC東京 1-3 アルビレックス新潟(味の素スタジアム)
'61 Own Goal '21 坂本 將貴 '52 マルシオ リシャルデス '55 エジミウソン
第5節結果(東京公式)
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by wabisabi2004 | 2007-04-08 17:43 | 青赤試合
第4節・柏戦
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我らが守護神がこちらのゴールマウスに立っていたから、後半の記憶だと思う。
スタジアムの周りに小雨に負けることなくほぼ満開に咲いていた桜の花びらが、黄色と青赤の入り混じるピッチの上空でひらひらと舞い、それが電灯の光の筋の中に浮かび上がる、そんな瞬間を見ていた。

その時の気分と言ったら、ピッチの中に諦めたらそこで試合終了だよと奮い立たせる何かがあるわけでもなく、何がしたくてそこにいるのか分かるはずもなく、ただ悲しかった。
それでも美しいものは美しい。
こんな試合でも私の中に桜の花とともに記憶に残るのだろう。

まだ、足は動く。まだ、声が出せる。
這い上がるしかないのだ、自分たちの力で。

FC東京 0-2 柏レイソル(日立柏サッカー場)
'34 菅沼 実 '49 古賀 正紘
第4節結果(東京公式)
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by wabisabi2004 | 2007-04-03 23:23 | 青赤試合