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第10節・名古屋戦
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FC東京 2-1 名古屋グランパスエイト(味の素スタジアム)
'14 ルーカス '17 ルーカス '88 吉村 圭司

自陣ゴール前でスライディングしてボールを獲ってそのまま立ち上がりくるっと向き直ってドリブル、ライン際でのスライディングでさえも時が止まっているかのようで実にエレガント、3人ぐらいに囲まれてもヌルリと(スルリと、じゃないのよ)抜けて、プレーが止まっている間には赤嶺くんに激しい身振り手振りで指示する…
贅沢な事を言ってしまえば2点決めなかった“だけ”だった梶山。

プレーのプラスとマイナスの幅が大き過ぎて、それでも東京一筋の梶山しか持っていない何かに未来を見続けて、それがしっかりとした確信に変わるその瞬間。
この試合を見に来られて幸せだな、と心から思いました。

ノブオさんは交代する時にピッチの中を向いて手を叩いて味方を鼓舞し、フミさんのエンブレムを叩いてさすが正統派のシャーを2回、なんていうのを堪能し。

かと思えば。
代表FW争いに名乗りを挙げさせるべく前半終盤の攻撃の場面での“ボールは全部モニに集めてぇ!大作戦”とか、自分が早過ぎるリチェーリがボールを見失っちゃったり最後のシュートの打たなさっぷりは相変わらずの東京なのね、と笑える始末。

とにもかくにも今は勝利の余韻に浸ればいいじゃない、5月2日までは。
試合後にいつもの仲間といつもの場所に飲みに行って、帰りの人影もまばらな京○線で一両貸切状態だったから車内で集合写真撮っちゃったよ。
…久しぶりの勝ち点3って人を狂わせるのね。
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by wabisabi2004 | 2006-04-30 14:34 | 青赤試合
ナビスコ予選第3節・横浜戦
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FC東京 1-2 横浜Fマリノス(味の素スタジアム) 
'46 梶山 陽平  '21 田中 隼磨 '64 松田 直樹

この後に及んで何かあるのか?って聞かれたら。
何かはあります、って答えられます。

試合前にはSOCIOテントで栗澤と握手をしてもらい。
梶山が頭で叩き込んだ(!!)ゴールの後に、起き上がりながらなぜか恥ずかしそうに笑ってG裏を見て。
終盤、モニが攻撃の一手を担っていることに驚くことなく、普通に「ゴールしろ!」って願って。
試合後に小澤くんが流していた涙。

結果が全てです。ナビスコは難しくなった。ま、終わった、んだろうけど。
それでも見続ける何かはあるのよ、あのピッチの中に。
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by wabisabi2004 | 2006-04-27 01:09 | 青赤試合
VAMOS!TOKYO!!FC東京22ページ大特集!~『STAR Soccer』
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内容についてはこちらこちら、そしてこちらに。
自分の好きなクラブが雑誌に特集される喜び。それはいつまでたっても変わらないモノだと思うのですが、青と赤に彩られたページを読んでいくうちに。
なぜ、今の時期?ってことでした。
その個人的な疑問にはCaptin Markというページが答えてくれました。

そういう時って世の中、捨てたもんじゃないよな、って思います。
まだまだ、世の中、捨てたもんじゃないよなって気持ちでスタジアムに通えそうです。
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by wabisabi2004 | 2006-04-26 00:36 | 青赤台帳
第9節・G大阪戦
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FC東京 0-1 ガンバ大阪(万博記念競技場) '35 マグノ アウベス

芝生からコンクリ・手すり付きの立見席になったG裏。一番上からだとけっこう試合が見やすい。
見やすいから見たくないものまで見える。前半の最初の方こそ東京のペースでいけたものの、そのうちにサンドバック状態でやられ放題。だめだこりゃ。
そうこうしているうちに、ガンバよそこは決めなあかんやろ!ってゴールは決まらず、一番決めるのが難しそうなマグノアウベスのゴールは決まるのね。

後半になって赤嶺くん・小澤くんが交代で入り、希望のきの字も見出せなかった試合がなんだかワクワクハラハラドキドキする展開に。
ノブオさんに赤嶺くんに小澤くんの3トップって、命を懸けてボールを追います!ケガしようがなんだろうがボールに飛び込みます!ものすごい形相で相手に喰らい付きます!というオーラを発していて、3人のプレーの度に「うわ~泥臭ぇ~」という訳の分からないことを叫んでいました。

それにしても、赤嶺くんは初出場の時よりうまくなっている気がするし、小澤くんの大物ぶりったら。
知り合いの方によると手を叩いて味方を鼓舞していたと言うし、技術的なものはやっぱり最近の子ってレベル高いのね。
そのスイス帰りの高卒ルーキーの危険度に、本気で二人掛かりでスライディングする日本代表の大人気ない5番と7番はさすがだ。で、小澤くんの面構えは「まぁ次はどうなるか分からないけどな…ふはは…」という不敵さがあると思う。

そして、諦めずにボールを追いかけ、ラインを割って相手ボールだと思い込みきっちりとライン上にボールをセットしてダッシュしてピッチ内に戻るけどマイボールだからノブオさん、相手ゴールキックの時にも早く蹴れと言わんばかりにボールをセットしてあげるノブオさん。
プレーで気持ちを表すその姿勢に熱いものを感じながらも、なぜかちょっと和んでしまうのはなぜ?

なんだかんだ言ってそれなりに見所があったかも、って思ったのが誤魔化されているとでも言うなら、誤魔化される材料がまだあるだけいいんじゃないの?とでも言っておこう。

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そして誤魔化すように大阪で食べた美味しいものの写真を貼っておきますね。
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by wabisabi2004 | 2006-04-23 20:25 | 青赤試合
第8節・千葉戦
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FC東京 2-3 ジェフユナイテッド千葉(味の素スタジアム)
'61 ルーカス '69 赤嶺 真吾 '9 巻 誠一郎 '31 巻 誠一郎 '55 クルプニコビッチ

この時期になるとJリーグの試合は全て代表を絡めないことには成り立たないようです。
だから空気を読んで巻のゴールを2点も!!さぁどうですかお客さん!!


(´・ω・`)ショボーン


いいもんいいもん!こっちだってモニの怒涛の攻め上がり、エドゥーにアピールしたんだから!
おまけにペナルティーエリア内で相手をかわしたぁぁ→あああフリーだぁぁ→自分でボールをゴールライン外に出しちゃったぁぁ なんてオチまで用意してました。
でもね、いつかね、そんなこともあったねって笑い話になるんだから…
今じゃ決めちゃうもんねぇって皆が言う日が来るんだから…

はい、で、試合。うん、試合ね。赤嶺くんが初ゴール決めたよ!!個人的にああいうゴールは好きだったりするよ!!


(´・ω・`)ショボーン


ピッチに入ってから一から考えているようでは遅い。その為に日々の練習があるのだから。
…お、なんかオ○ム語録っぽくなった。
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by wabisabi2004 | 2006-04-16 22:29 | 青赤試合
ナビスコ予選第2節・横浜戦
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FC東京 0-2 横浜Fマリノス(三ツ沢公園球技場)
'57 狩野 健太 '89 久保 竜彦

こんなに近くでサッカー見られるっていいなぁ…
なんて強がりなんかじゃないんだからねっ!

バカな子ほどかわいい、なんて言いますが、ええそうですとも、
あの磐田戦の次がその磐田戦が遠い昔に思えるような試合しちゃうなんて、
もう東京ってチームったら!

例え残りのナビスコ予選が消化試合になろうとも、どこまでもお付き合いしちゃうんだから!
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by wabisabi2004 | 2006-04-13 01:24 | 青赤試合
第7節・磐田戦
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FC東京 3-1 ジュビロ磐田(味の素スタジアム)
'22 ルーカス '42 ルーカス '66 栗澤 僚一 '25 村井 慎二

ルーカスのゴールが見られなかったその間、「ルーカスが決めれば何かが変わる」ってずっと言い続けていた友人がいます。
“信じ続ける”…なんて今更気恥ずかしい言葉の本当の意味を、彼女はよく分かっていたわけです。

2点目のゴールの後、ベンチと喜びを分かち合っているルーカスの、その後ろで早く自分も喜びを分かち合いたくてウズウズしながら待っていたササの姿。
一年前を思い起こさせるような、ゴールを決めて祝福される栗澤が埋まって見えなくなる歓喜の輪。
久しぶりに鮮やかな瞬間の記憶が残る90分間。ルーカスを信じ続けた彼女の言葉通り、ルーカスが何かを変えてくれた一端だったことは間違いありません。
誰が何と言おうと、それが東京の、私たちの、ルーカス。

まぁ個人的に何が良かったって…全国放送をちゃんと意識して、ピッチに入場していく前の代表正GKを写すカメラにしっかりとフレームイン成功の相変わらずのモニ、だな。
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by wabisabi2004 | 2006-04-09 23:30 | 青赤試合
風ニモ負ケズ雨ニモ負ケズ
wowowで見たベティスvsセビージャ。
ハーフタイムにベティスのサポーター=BETICO(ベティコ)にとってのベティスとは、というようなミニ番組が流れていた。
おじいちゃんが言うには。
14歳の時からSOCIOだから今年で70年。
また違うおじいちゃんが笑いながら言うことには。
自分はベティコなのに父親がセビリスタだからセビージャの試合ばかりに連れて行かれて、嫌で嫌で泣いてばかりだった。

この日行きつけのペーニャで彼らが見た試合はベティスの負け。 残留争いに足を突っ込んでいるらしい。
それはともかく自分たちの合言葉はこれだ、と誇らしげに言うには。
¡ Viva er beti manque pierda !
(万歳 ベティス!たとえ敗れようとも)

聞き慣れないスペイン語の響きに、見たことのあるその言葉。
その心は。チームが2部に落ちようと3部に落ちようとも、自分は変わらず応援し続けるさ。
そうやって皆さん言いますけどね。
どうしてですか?って聞くと当たり前のように「ずっと応援してるから」とか「それはベティスだから」とか答えるんですよね。
そもそも、それって答えになってないと思うわけですよ。

とか独り言でヘリクツ言ってたら後半が始まっていた。
試合は2-1でホーム・ベティスの勝ち。ダービーに勝ったことで優勝したかのような大騒ぎ。
発煙筒の煙にゲーフラにマフラーが揺れるスタジアム。

ホアキンはユニフォームを脱いでそれを布に見立てて闘牛士の仕草。
このチームの象徴のようなそのホアキンもチームを離れる時が近いかもしれない、という実況アナウンサーの声。
場内に流れる勝利の歌を満面の笑みで口ずさむ人々が、その別れの時に「彼のキャリアの為なら…」と思う人や「裏切り者め!」と思う人に分かれるんだろうか。

それぞれの心の中にある、チームを巡るそれぞれの思い。
そしてどれだけ思いを巡らそうと、すぐに次の試合はやって来る。
走り出して立ち止まることなんて出来ないのがシーズンというものならば…どこまでもいっしょに並走していくしかないわけで。

だから、ピッチの中の選手たちに向けてこう歌ってるような気がする。…なんて自分勝手な解釈。

Walk on through the wind
Walk on through the rain
Though your dreams be tossed and blown.

風の中を行こう
雨の中を行こう
たとえ夢破れようとも
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by wabisabi2004 | 2006-04-06 02:06 | football
第6節・横浜戦
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FC東京 3-0 横浜Fマリノス(日産スタジアム)
'35 土肥洋一 '42 土肥洋一 '85 土肥洋一

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by wabisabi2004 | 2006-04-01 23:30 | 青赤試合