アイドルくんとまゆげくん
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元ギャ○サポ?ですが“東京”に関してはギャル度はゼロに近い。(でもゼロ、ではない…)
東京の選手たるもの、女どもに媚を売っちゃならねぇ!って感じで、まず男に愛されてナンボ。

東京ユース育ちとして何かと比較対象になる馬場憂太と梶山。
少女マンガの主人公が好きになるクラスの人気者風(目にかかかるか、かからないかの前髪がポイント)・馬場憂太と、強烈まゆげのクラスで変わり者の不思議キャラ・梶山。

梶山は小学校から生粋の東京育ち、サポーター冥利に尽きる発言の数々(「なるべくは東京でやりたい」「ファンの応援がとぎれないのですごいなと思っていた」)に加えて最近の印象深いゴールがあり、東京で愛される選手になるべくして育ってます。

馬場憂太はどうしてもその外見に注目が集まるし、去年原さんが使い続けていた時に、調子が悪いとまるで「あーぁ、かったりぃなー」という本人の声が聞こえてくるようなプレーに見えて、はっきり言ってキライでした。
それが今年に入り、もう素直に活躍を認めるほど“ユータの試合”もあったし、まだまだ足りないとは思うんですがボールに喰らいついていくプレーも出てきました。
改めてサカマガ『止める蹴るしゃべる』(WEB版)を読むと、こんな東京魂溢れるコメントしてたんですね。
ちょうど2週間病院に入ってなきゃいけなかったんですけど、アマラオの引退試合で僕は10日くらいで出てきちゃったんですね。アマラオの最後を僕が観たかったんで、「退院させてください」って言って、松葉杖でスタジアムにも行ったし。
けっこう、熱いヤツなのね。

この二人に共通するのは、時には東京っぽくない雰囲気があり、でも東京らしさも兼ね備えている、といったところでしょうか。
良くも悪くも<地味・知る人ぞ知る>が東京のカラー。それに誇りを持つサポも多かったでしょうし、私もそういうチームだったからこそサポーター本来の「チームをサポートする」という楽しみを教えてもらいました。
そこに<個性>が加わる予感を感じさせるのが、この二人のようないわば“規格外”の選手なのかな、と思います。
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by wabisabi2004 | 2004-09-02 15:13 | 青赤台帳
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