エントリーのオチにはお決まりのようにモニを使ってしまい、「本当にアンタってモニギャル?」という疑いをかけられてしまう今日この頃でございます。
いやいや、ギャルという部分には疑いを持たなくていいですからね。 …まぁ平たく言ってしまえば愛情表現というのは人によりけりでして。 モニを愛でる人は私のように捻じ曲がった方法を取ることが多いものです。 ドイツ大会に向けて当落線上の選手が代表の最終兵器となれるのか?というテーマで登場した『Sports Yeah!』の記事でも、前半の坪井の清々しさはどこへやら、顔の大きさなら負けないぞっというモニ流の存在感を見せてくれています。(詳しくは買って読んでね♪) 案外考え過ぎない方がうまく進んだりする、それが人生というもの。 今までのサッカー人生で会得したその哲学を哲学と思わせずに飄々としているところが彼の何とも言えない魅力なのです。 あー、なんか真面目に語っちゃった。どうしよう。 というわけでお口直しに、朝日新聞の代表関連のコラムよりこんな写真。 もちろん本文中には一言もモニなんて出てきませんがこのナイス位置取り。 さらっと限定23人のドイツ行きへの切符を手にしてしまいそうです。 私をドイツに連れてって!(私は行けないけどなー)
by wabisabi2004
| 2006-02-22 23:55
| 青赤台帳
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