広島戦
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阿部ちゃんはやっぱり心を熱くしてくれるなー。
リプレイを見るまであんなスーパーゴールだとは思わなかった。私が覚えているのは、後方から来たボールを阿部ちゃんが後ろ向きでトラップしたすぐその後に、気が付いたらゴール隅にボールが吸い込まれていた、という感じだったのです。
あの自分が回転しながらのシュート、 ものすごく華麗だと思うんだけど、なぜか阿部ちゃんだと技術うんぬんって言うより点を取りたいって気持ちでゴールを語りたくなるのは、阿部ちゃんっていうキャラクターたる所以なのでしょうか。

同点にしただけなんだからカッコつけてねぇで早く戻りやがれって思うし、挨拶に来た時の自分のコールに半身だけ振り返って、笑いながら片手でヒラヒラって手を振るだけ。
それも全部「憂太らしいよね」って思う。
でも一番胸が熱くなったのは、ボールを持った相手にプレッシャーをかけ続け、時にはボールを力強く奪取して攻め上がる姿を何度も見られたこと。

とんでもなくマイナスになるプレーをするかと思えば、それを帳消しにするとんでもないプラスのプレーもする。そのマイナスとプラスを繰り返しながら、その姿に一喜一憂しながら、いつの間にかしっかりと自分の存在を確立している姿に心が躍る。
この日の憂太を見て、そういう楽しみも東京にあるなぁって思いました。
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by wabisabi2004 | 2005-10-16 15:02 | 青赤試合
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