男の渋さとはこういうものさ ~Number618号~
今回のNumberは「日本サッカーの財産」というテーマで、もちろん日本代表の特集なんですが、
東京サポーターにも見逃せない記事があります。

まず川口能活と楢崎正剛のインタビューで、土肥ちゃんの存在が書かれています。
代表の映像ですごく楽しそうにしていたり、チームを盛り上げたりする様子がよく映っていましたが、これを読むとつくづく土肥ちゃんは“チームメイトへのサポート”というのを良く分かっている人なんだなぁと。
川口が「あの土肥ちゃんのひと言は大きかったなあ」なんて言っているくだりはじーんと来ちゃいます。しかも土肥ちゃんって呼んでるんだ(笑)

そういえば思い出した。リーグ最終戦・ガンバ戦の試合後のサポーターへの挨拶の後、あまり浮かない顔のケリーに土肥ちゃんは笑顔で話しかけて、やっとケリーは笑顔になった映像があった。土肥ちゃんはああ見えて(←失礼)、誰よりも繊細な気持ちの部分に気が付く人なんだろうな。

そして「山本ジャパンとは何だったのか。」と題した記事に、モ二と今ちゃんのインタビュー。
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本当は買うかどうか迷ったんですが、このモ二の写真で思わずレジに直行…今ちゃんもイイけどね。
内容としては本大会での失点に焦点を当てているので、守備のポジションだった那須・モ二・今ちゃん・阿部と山本監督に振り返ってもらう、というものになっています。

山本さんに負けるのだけは絶対にイヤだったんです」と阿部が言っていて、なーんだ、石川だけじゃないんだ、なんていうのは置いといて。

記者さん、きっとモ二マニア。 チッ、またライバル出現か… だって「茂庭はDFとして常にファイトすることの大切さを、経験とか財産というありがちな言葉ではなく、プレーそのもので示したのである。」なんて書いてあるんですよ!誉めすぎ、なんて言うなよ~

プロサッカー選手である以上、経験とか財産を結果に繋げなければ存在意義は無いようなもの…
だからこそ残酷なその世界が、華麗なプレーやゴールのような美しい世界を作り出しているわけで。

そう思うと自分の好きなクラブがあって、そのチームの試合を見続けるっていうのは、表面的な美しいだけの世界じゃない、サポーターでなければ分からないような断片的な世界を記憶にとどめておける幸せなことなんだろうな。

例えばケリーのシュートがバーをたたいたあの瞬間とか。
って今回は何でもケリーに繋げてみました。
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by wabisabi2004 | 2004-12-22 23:34 | 青赤台帳
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